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残念なことに丑の刻参りが有名になってしまったのですが、本来は縁結びの神様。
祭神は磐長姫命 (いわながひめのみこと)で、美女として有名な木花開耶姫(このはなさくやひめ)とは姉、妹の関係です。
この磐長姫命については次のような伝承が残っています。
昔々、瓊々杵尊(ににぎのみこと)に磐長姫(いわながひめ)、木花開耶姫(このはなさくやひめ)姉妹との縁談が持ち上がった時に、木花開耶姫(妹)だけをお嫁にしたため磐長姫は大いに恥じて、「我長くここにありて縁結びの神として世のため人のために良縁を得させん」と言って、この地にお鎮まりになった、という話なのですが、ウィキペディアにも詳しい話がありました。
※ウィキペディアより引用「コノハナノサクヤビメとともに天孫瓊々杵尊(ににぎ)の元に嫁ぐが、イワナガヒメは醜かったことから父の元に送り返された。オオヤマツミはそれを怒り、イワナガヒメを差し上げたのは天孫が岩のように永遠のものとなるように、コノハナノサクヤビメを差し上げたのは天孫が花のように繁栄するようにと誓約を立てたからであることを教え、イワナガヒメを送り返したことで天孫の寿命が短くなるだろうと告げた。
『日本書紀』には、妊娠したコノハナノサクヤビメをイワナガヒメが呪ったとも記され、それが人の短命の起源であるとしている。
また、『古事記』においてスサノオの子の八島士奴美神と結婚したオオヤマツミの娘の木花知流比売(このはなちるひめ)は、イワナガヒメの別名であるとする説もある(コノハナノサクヤビメと同一神とする説もある)。」引用終わり
なんだか切ないですね~
とはいえ、平安時代から縁結びの神様としてお参りされていた歴史ある神社なので、なんだかご利益がありそうです。
貴船神社には「水占い」という面白いおみくじもあります。おみくじを水に浮かべると結果が現れてくる、というもので200円ほどだそうです。結社(ゆいのやしろ)の後ろにある桂の木に願文を書いた「結び文」を結ぶと恋が叶うといわれているんだそうです。
公式HP>>http://kibune.jp/jinja/